

江戸の時代、火消しが着けていたと言われます。
火消しの組を札に書いたと言われ、昔の火消しは気が短く、
喧嘩っぱやいため、名乗る時間も惜しみ名前を下げていた事に由来します。
それにちなみ、祭りの組や名前を下げるようになったと言われます。
そんな日本の粋を意味を知った上で着けるとまた違った感覚かも知れませんね。
備考欄にメイン文字、差し札の文字をご指定ください。
ネットショップでの販売は、【表面のみ文字入れが可能】です。
イメージ写真「文字部分のみ」の変更となります。
※裏面追加不可となります※
【仕様】
〇材質:黒檀
〇柄 :角なし二重枠
〇書体:寄席文字・浮かし彫り
〇文字:1~4文字(備考欄へご記入ください)
○その他:江戸紐(金茶)
〇木札サイズ 約3cm×約6cm×約6mm
※本商品はオーダーメイド品の為ご注文後のキャンセルができません。
※文字部分は1文字~4文字までのご指定をお願いいたします。
※オーダーメイド品の為、お支払いは前払い決済のみとなります。
※ご入金確認・決済完了確認が出来次第の製作となりますのでご了承ください。
※発注完了からお届けまで1~2週間いただきます。
※天然木を使用している為、木目や色味が写真と違う場合がございます。